SINETノード校に専用回線等で接続する
この「SINETノード校に専用回線等で接続する」接続形態は、ノードへ専用回線を引き込み、ノード内のSINET機器に接続する形態です。接続先のノードによって、接続できるインタフェースや接続構成が異なる場合がりますのでご注意ください。
なお、DC(データセンター)に専用回線等で接続を希望される方は、こちらをご参照ください。

利用手続き
接続までの流れは次のとおりです。
| 事項 | 流れ | 備考 |
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| 1.ガイドラインの確認 | 加入機関 | 「SINETネットワークサービスガイドライン」の下記の内容を確認 Ⅱ.サービス共通ガイドライン Ⅲ.IPv4サービス利用ガイドライン |
| 2.利用申請書の送付 | 加入機関→国立情報学研究所 | SINET4利用申請書(IPv4/IPv6 Dual)に記入の上、メールで 申請窓口( )まで申請ください。 |
| 3.受付処理 | 国立情報学研究所
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| 4.利用承認書の送付 | 国立情報学研究所→加入機関 | 利用サービスIDは別便で送付 |
| 5.ノードへの入館連絡 | 国立情報学研究所→接続先ノード | |
| 6.接続作業 | 加入機関 | 加入機関の手配した業者がノードで作業を実施 |
| 7.SINET側の設定作業 | 国立情報学研究所
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接続にあたっての注意事項
アクセス回線
SINETノードまでのアクセス回線(専用回線)については、ノードと貴機関とを1対1で結ぶ専用線タイプでも、網タイプでも結構です。貴機関の利用環境に適したアクセス回線をご用意ください。(ただし、網タイプの場合は、ノード側と貴機関側の両端を用意していただく必要があります。)
なお、接続するSINETノードによって、接続可能なインタフェースの種類及び速度が異なりますのでご注意ください。
ノード内設置機器
貴機関がノード内に設置する回線終端装置(又はメディアコンバータ)やインタフェース接続用ケーブルには、所有者が分かるよう、テプラ等で貴機関の名称をご記載願います。実際の作業前にノード内の現地調査を行なっていただき、機器設置場所や必要なケーブル長等をご確認いただくことをお奨めしております。
接続セグメントのIPアドレス
SINET4 側機器と貴機関とを接続するセグメントのIPアドレスについては、国立情報学研究所から/30のグローバルIPアドレスをご連絡いたします。接続するセグメントのIPアドレスとしての貴機関側のIPアドレスの利用は、運用上の問題からお断りしております。
※尚、事情により/29以上の接続用セグメントのIPアドレスを希望する場合は、貴機関とSINETとの接続部分に関する接続のネットワーク構成と経路制御方法、IPアドレスを割り当てる場所がわかる資料を事前に添付し、国立情報学研究所に御連絡下さい。国立情報学研究所にて内容を確認し、御連絡させていただきます。確認作業には、2週間程度必要となりますので計画が決まり次第早急にご相談ください。
加入機関のLAN側IPアドレス
貴機関のLAN側IPアドレスについては、国立情報学研究所から割り当てを受けたグローバルIPアドレスのほか、JPNIC等から割り当てを受けたPIアドレス(Provider Independent Address)もご利用することが可能です。 国立情報学研究所からグローバルIPアドレスの割り当てをご希望の場合は、「 IPアドレスの申請 」のページをご参照頂き、申請手続きを行ってください。
ノードへの入館
ノードへの入館については、平日9:00~17:00内でお願いします(17時までに退館)。 また、SINETノード側の作業状況により、入館日および作業時間の調整を御願いする場合があります。なお、ノードへの入館連絡は国立情報学研究所にて行いますので、入館申請フォームをご提出ください。
※SINETに関してのご質問(入館について、機器設置場所等)は、国立情報学研究所へ御連絡ください。ノード担当者への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
経路制御(ルーティング)
SINETと貴機関との経路制御(ルーティング)について、特に指定がなければ Static で設定します。なお、貴機関のSINET接続用機器に設定していただくデフォルトルートアドレスについては、利用承認書に記載してご連絡します。
接続にかかる経費
ノードまでのアクセス回線経費やSINETに接続するための機器費・工事費・作業費等については、貴機関のご負担となります。