アドレス申請資格


IPv6サービスは、申請組織を下記の3つの区分に分類しております。申請者は以下に説明いたします組織区分に照らし合わせて申請を行ってください。

  • 一般 (「一般」には/48を割り当てます)
    大学、高等専門学校、研究機関等で利用する場合で、割り当てられたIPv6アドレスは全て自組織が利用する。
  • 研究室 (「研究室」には/56を割り当てます)
    主に大学等に属する研究室が研究目的で利用する場合で、割り当てられたIPv6アドレスは全て当該研究室が利用する。
  • 広域ネットワーク (「広域ネットワーク」には/44を割り振ります)
    複数の組織を接続するネットワークを運用しており、当該ネットワーク接続組織へのIPv6アドレスの割り当てや管理、IPv6接続の提供を行うことができる組織が利用する。
    (すでにSINETに接続している地域ネットワーク等の組織)

一般

申請資格は以下のとおりです。
 
 
この区分では次の2つのケースがあります。
  • 直接SINET4 にIPv6トンネル接続するケース
  • SINET4 配下の広域ネットワークにIPv6トンネル接続するケース

例えば、申請組織がIPv4での接続に地域ネットワークなどを利用している場合で、その地域ネットワークが「SINET4 IPv6サービス」の「広域ネットワーク」を運用している場合は、割り当て申請などの手続きは、その広域ネットワークへ行ってください。(ご利用の地域ネットワークがIPv6を運用していない場合は学術基盤課 SINETチーム()までお問い合わせください。

この区分には /48 のアドレスブロックを割り当てます。

研究室


申請資格は以下のとおりです。
  • 割り当てられたIPv6アドレスは全て自組織が利用すること。
  • 「学術情報ネットワーク加入規程(第2条)」に該当する機関に属する研究室であること。
  • 割り当てを受けるにあたっては、通常のメールでの申請のほか、別途SINETが指定する承諾書(研究室の代表者印があるもの)を申請窓口()まで提出すること。

    この区分には /56 のアドレスブロックを割り当てます。

広域ネットワーク

 
申請資格は以下のとおりです。


  この区分には /44 のアドレスブロックを割り振ります。

割り当てに関する注意事項

  • IPv6アドレスは1年ごとにIPv6サービス更新申請が必要です。
  • 研究室の場合、研究室が属する組織(大学等)がIPv6アドレスを取得した場合、この研究室に割り当てたIPv6アドレス(/56)は返却してください。
  • 割り当てられたIPv6アドレスは、恒久的に保証されません。IPアドレスは(IPv4,IPv6含めて)全て貸し出しという位置付けです。
  • リナンバリングやアドレスの返却は極力発生しないよう努めますが、JPNIC又はSINETの都合によりお願いする可能性もございますことを予めご了承下さい。