SINETでは加入機関の接続先ノードに制約を設けていません。所在が接続元拠点(キャンパス等)と異なる都道府県のノードに接続することも可能です。
また、以下のような接続形態の変更も可能です。
- 現在の接続先ノードと異なるノードへの接続変更
- 現在の接続先ノードと異なるノードへの接続の追加(冗長化)
- 現在の接続元と異なる接続元からの接続への変更
- 現在の接続元と異なる接続元からの接続の追加(別拠点接続)
- 物理的接続形態(ノード接続からそれ以外の方法への変更、あるいはその逆)
ただし、それぞれに考慮点があり、条件等によっては利用いただけない場合もありますので、学術基盤課もしくはSINET利用推進室まで適宜ご相談ください。