単一物理接続上の複数のネットワークサービスの利用について(VLAN)

IP Dual接続とL2VPN接続のように、複数のネットワークサービスを、SINETへの単一の物理接続上で利用する場合、
接続用インタフェースをタグVLANモード(trunkモード)とする必要があります。

accessモード(untag)からtrunkモード(tag)への変更は、当該インタフェースをaccessモードにて利用されていた
ネットワークサービスに対する「利用変更届」を提出してください。
モードの変更の際には通常短時間(数分から10分程度)の通信断が発生します。

当該インタフェース上で利用されるすべてのネットワークサービスに対し、2-4094の範囲の重複しないVLAN IDを指定頂く必要があります。
インタフェースが当初untagモード(accessモード)となっていた場合、そのuntagモード上で利用されていたネットワークサービスに対しても、
VLAN IDを割り当てていただく必要があります。SINETではいわゆるデフォルトVLAN(VLAN ID 1)には対応しておりません。

VLAN IDは、利用されるそれぞれのサービスにかかる申請書の該当項目に、そのサービスで利用するVLAN IDのみを記載してください。
同一インタフェース上の他のサービスで利用するVLAN IDは記載しないでください。(そのサービスの申請書の方に記載してください。)