平成30年度 国立情報学研究所 市民講座 SINET特別セッション「SINETで拓かれる未来」

このたび、NIIでは、さらなる進化を目指すSINETを活用した最先端研究を紹介するSINET特別セッションを開催することになりました。本セッションでは、SINETで新たに提供するモバイルサービスや高度クラウドサービスを活用した最先端の研究を、それぞれの分野で活躍する大学の研究者が紹介します。
これからIoTや遠隔地の研究データを用いた研究に取り組む予定の研究者や、SINETの新たなサービスの活用事例について知りたいURA・研究支援職員、基盤センター職員など、幅広い層の皆様のご参加をお待ちしています。

詳細・申込み先: こちら をご参照ください。

11 月|SINET 特別セッション①
 日時:2018 年11 月30 日(金) 18:30 ~ 19:45
 会場:国立情報学研究所 12 階会議室 (定員120 名)
 講師:後藤 貴文教授
   (鹿児島大学 農水産獣医学域農学系 農学部農業生産科学科)
 講演概要:AI やICT を活用した牛の放牧による生産技術の開発

2 月|SINET 特別セッション②
 日時:2019 年2月12 日(火) 18:30 ~ 19:45
 会場:学術総合センター 2 階中会議場 (定員300 名)
 講師:前田 明教授
   (鹿屋体育大学学長補佐・スポーツパフォーマンス研究センター長)
 講演概要:東京2020 に向けた新たなスポーツパフォーマンス研究

SINET「広域データ収集基盤」を活用した実証実験公募(第2回)のお知らせ

2018年10月12日から、学術情報ネットワーク「SINET5」とモバイル通信を直結した新たなサービス「広域データ収集基盤」を活用した実証実験の公募を開始します。

広域データ収集基盤では、SINET加入機関の研究者は、SINET接続用のSIMを用意し観測機器などに装着することで、その観測機器からデータを収集し、種々のデータ処理環境でデータを解析、そしてその結果をワンストップで研究にフィードバックすることができます。本実証実験では、広域データ収集基盤に加え、民間の協力事業者の協力によりデータ処理環境をアカデミック条件で利用できます。これにより、各種環境測定や生体観測、災害防止のための監視などが容易かつ広域に実現でき、研究の幅の広がりが期待されます。

広域データ収集基盤を利活用し、これまでSINETが接続できなかった場所での研究データ収集や遠隔地との共同研究、IoT関連研究など幅広い分野の研究提案を広く募集します。

募集要項・参加提案書様式など:詳しくは こちら をご参照ください。
応募期限:2019年3月29日(金)
※選定は随時行います。応募から2週間程度の選定期間を経て随時結果を通知します。

関連情報: 国立情報学研究所 ニュースリリース
SINET「広域データ収集基盤」を活用した実証実験を公募
~学術情報ネットワーク「SINET5」とモバイル通信を直結した新サービス~

【重要なお知らせ】平成30年北海道胆振東部地震によるSINETの運用状況について(最終報)[2018/09/20 追記]

平成30年北海道胆振東部地震によるSINETの運用状況をお知らせ致します。

発生場所:北海道1(札幌)ノード~北海道2(北見)ノード間の国内回線
     北海道1DCおよび北海道2DC
発生日時:2018/09/06(木) 03:08頃
内  容:北海道1-北海道2間の南回り回線における物理回線断
影響範囲:(2018/09/06 13:00掲載)
     北海道1-北海道2間は全て北回り回線経由に変更し、通信への影響は
     発生しておりません。
     ただし、北海道1・北海道2の両DCは、大規模停電に伴い商用の
     電力供給が停止しています。現在、SINETノードはDCの自家発電機
     等で動作させている状況ですが、停電が24時間以上続く場合、
     影響が出る可能性があります。

     (2018/09/06 18:00更新)
     自家発電機等の運転継続の目途が立ちましたので、電力供給が停止
     する恐れはなくなりました。

     (2018/09/07 10:00更新)
     北海道1・北海道2の両DCにて、商用電力供給が復旧いたしましたので
     SINETノードについては、正常に稼働を継続しております。

     (2018/09/07 18:00更新)
     SINETノードについては正常に稼働を継続しております。
     余震等により状況の変化がない場合は、本告知については
     月曜日(9/10)午前に更新を行う予定です。

     (2018/09/10 11:30更新)
     SINETノードについては正常に稼働を継続しております。
     本告知は今回の更新をもって最終報とし、余震や計画停電等の影響に
     より運用に影響が見込まれる場合に別途お知らせを掲載いたします。

     (2018/09/20 12:00更新)
     北海道1-北海道2間の南回り回線においても仮復旧対応が完了し、
     南回り回線を用いた通信についても再開いたしました。

NII学術情報基盤ミーティング2018

全国6会場:京都(10/25 木)、札幌(11/6 火)、大阪(11/27 火)、福岡(12/4 火)、名古屋(12/11 火)、東京(12/20 木)で開催いたします。

NII学術情報基盤ミーティング2018を開催いたします。

国立情報学研究所(NII)が運用・整備を進めております学術情報基盤を、皆様により深くご理解頂き、より効果的にご活用頂くとともに、さらに発展させていくために、毎年、SINET、学認、UPKI証明書、eduroam、クラウド導入・活用支援サービス、CiNii・JAIRO Cloud・NACSIS-CAT、研究データ管理基盤やセキュリティなどの学術情報基盤サービスに係る最新の状況についてご説明し、利用者との意見交換ならびに個別相談を予定しております。

本ミーティングは、昨年度まで全国で開催しておりました「SINET・学術情報基盤サービス説明会」を引き継ぐものとなります。

詳細につきましては、イベントページをご覧ください。

先端ネットワーク利用に関するワークショップ「ADVNET2018」のお知らせ

先端ネットワーク利用に関するワークショップ「ADVNET2018」を来る2018年10月12日(金)に東京大学 武田ホールにて開催いたします。

先端ネットワーク利用に関するワークショップ「ADVNET2018」を下記の要領にて開催いたします。
ご多忙の折とは存じますが、奮ってご参加及びご発表頂きますようお願い申し上げます。

◆開催概要
【日時】2018年10月12日(金) 10:00~17:00 (予定)
【場所】東京大学 武田ホール
【参加費】無料
【情報交換会】ワークショップ終了後に開催予定(有料: 3,500円程度を予定)
【問合せ先】advnet2018@sinet.ad.jp

詳細につきましては、イベントページをご覧ください。

NII夏季一斉休業に伴う一部業務の停止について

NII夏季一斉休業に伴う一部業務の停止について
( 2018/8/13~ 2018/8/14 )

国立情報学研究所の夏季一斉休業に伴うSINET 窓口業務の停止について
( 2018/8/13~ 2018/8/14 )

1. 夏季一斉休業期間
 ・2018/8/13(月)~8/14(火)

2. 停止業務
  ・SINET の申請手続きに関する問合わせの窓口業務
  ・SINET の利用に関してのコンサルティング、利用者支援、
  ネットワークサービスの教育・普及、啓蒙活動に関するお問合わせの窓口業務

3. その他
  ・SINET の通信障害に関するお問合わせの窓口業務は、
   下記にて 24時間365日 で受付を実施しております。
<SINETオペレーションセンター>
  TEL : 03-3263-5804
  Email : ipnoc@sinet.ad.jp


<本件に関するお問い合わせ先>
  国立情報学研究所
  学術基盤推進部 学術基盤課 SINET チーム
  TEL :03-4212-2265
  Email : apply@sinet.ad.jp

SINET加入機関向けインタフェース需要調査(H30年度)

加入機関のLAN管理責任者および同事務担当者の方を対象に
「SINET加入機関向けインタフェース需要調査(H30年度)」
についてのアンケートを実施しています。

加入機関のLAN管理責任者および同事務担当者の方を対象に
「SINET加入機関向けインタフェース需要調査(H30年度)」
についてのアンケートを実施しています。

本アンケートは、加入機関向けインタフェースの需要をお伺いし、
今後のSINET設備整備の基礎データとするものです。
(回答期間:2018-05-21~2018-06-22)
アンケートの詳細は上記対象の方に回答期間の開始に合わせて
メールでご案内を差し上げています。

該当のメールが届いていない場合はお手数ですが
下記問い合わせ先までご連絡下さい。
また、メールでの回答をご希望される場合もお手数ですが
下記問い合わせ先までご連絡をお願いします。

本件問い合わせ先
国立情報学研究所 学術基盤課 SINET利用推進室

2018年度 SINET広域データ収集基盤 実証実験 公募開始のお知らせ

広域データ収集基盤の性能評価等を目的として、実証実験を実施いたします

 国立情報学研究所(NII)は今後、さらに幅広い研究活動をサポートするため、SINETへの新たなアクセス環境として、モバイル網をSINETの足回りとして活用する広域的なデータ収集基盤の構築を検討しております。
 今回、この広域データ収集基盤の性能評価等を目的として、実証実験を実施いたします。広域データ収集基盤を利活用する研究グループの参加をお待ちしておりますので、募集要項をご参照のうえ、ふるってご応募くださいますよう、お願いいたします。

本公募に関する詳細は以下のページをご確認ください。

2018年度 SINET広域データ収集基盤 実証実験 公募

国立情報学研究所学術情報基盤オープンフォーラム2018

国立情報学研究所学術情報基盤オープンフォーラム2018
2018年6月20日(水)・21日(木)

国立情報学研究所学術情報基盤オープンフォーラム2018
共に考え共に創る学術情報基盤を

NIIでは、大学などと連携して最先端の学術情報基盤の整備を推進しています。
これからの学術情報基盤は、もはやネットワークインフラだけの話ではなく、
学認のみならず、VPNから監査まで広義のセキュリティ、アカデミッククラウ
ドを包含したクラウド環境提供、学術コンテンツ流通基盤などを含む広大な構
想がSINET5です。
SINET5において実現する大学・研究機関における教育研究環境の具体的なイ
メージをいち早く関係者と共有し、利用者と共に発展させるためのフォーラム
です。

 日 程:2018年6月20日(水)・21日(木)
 会 場:学術総合センター 1階・2階ほか
 参加費:無料
 対 象:大学職員(教員・研究職/情報基盤センター系/図書系/URA)、企業
 詳 細:https://www.nii.ac.jp/service/openforum2018/

ファイル転送プロトコルMMCFTPで転送速度231Gbpsを達成/長距離データ転送の世界記録を更新

国立情報学研究所は開発したファイル転送プロトコル「MMCFTP」を用いた日本-米国間のデータ転送実験をSINET経由で行い、転送速度約231Gbpsで10TBのデータを安定的に転送することに成功しました。

大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)はNIIが開発したファイル転送プロトコル「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)を用いた日本-米国間のデータ転送実験を行い、転送速度約231Gbpsで10テラバイト(TB)のデータを安定的に転送することに成功しました。NIIは昨年11月の日本-米国間のデータ転送実験で、それまでの長距離転送での「世界最高速度」として報告されていた80Gbpsを上回る転送速度148.7Gbpsを記録しています。今回の実験結果はこれを更新するものです。この実験結果は12月15日に大学ICT推進協議会2017年度年次大会(広島市)で発表します。

その他詳細はNIIの当該ページをご覧ください。
http://www.nii.ac.jp/news/release/2017/1214.html