
開催概要
事前登録のご案内
発表・聴講参加の事前登録は以下の参加申込フォームよりお願いいたします。
開催にあたって
昨今の研究・教育ネットワーク(R&Eネットワーク)では、従来のエンド間のインターネットコネクションサービスだけではなく、アプリケーションユーザが広帯域(100Gbps級)の回線を使った高度なサービスを利用することが可能となっています。しかしながら、複数のネットワークを利用して、広帯域ネットワーク上で共同研究や実験・デモンストレーションを行う際には、国内のみならず国際的な複数のネットワーク運用者・研究者の密接な協力・調整が不可欠です。
広帯域ネットワークを利用する研究者の研究分野はさまざまですが、アプリケーション分野の研究者の方々はネットワークを使いこなしていくうえで、今までにもたくさんの試行錯誤を重ねてこられてきたことと思います。こうした異分野の研究者が集い、これまでの成功例・失敗例などの情報を交換し、蓄積していくことは、今後、さらに多くの分野の研究者が広帯域ネットワークを使っていく上での重要な財産となると考えます。
先端ネットワーク利用に関するワークショップ(ADVNET)はそのような趣旨のもと、アプリケーション分野の研究者、ネットワーク運用者・研究者が集まり議論する場として2006年から毎年開催されています。どの会合も100名程のご参加を得て盛況のうちに閉幕しています。今年もまた、各方面からのご発表・ご参加をお願いいたします。
なお、今回のADVNETは昨年同様、ADVNET2026実行委員会、電子情報通信学会通信ソサイエティインターネットアーキテクチャ研究会との共同主催による開催となります。
発表参加のご案内
以下のような皆様のご発表をお待ちしています。
- 高度なネットワーク利用を必要とした研究者
- 今後そのようなネットワーク利用を予定している研究者
- 現在、ネットワークを利用しているが、ネットワークの問題により十分な成果が得られていない方
- いろいろな失敗・知見を他の人と共有したい方
- 高度なネットワーク利用をサポートする学内・広域ネットワークの運用者
現在進行中のプロジェクトに関する講演は大歓迎です。
発表時間は質疑応答を除いて15~20分程度を予定しています。
発表申込の方法
発表申込みは締め切りました。
聴講参加のご案内
以下のような皆様のご参加をお待ちしています。
- 広域ネットワークの運用を行っている方
- キャンパスネットワークの運用を行っており、研究者の相談にも応じる必要がある方
- 現在、ネットワークを利用しているが、ネットワークの問題により十分な成果が得られていない方
- 今後のR&Eネットワークの利用に関心がある方
- 研究テーマを模索しているネットワーク研究者
- R&Eネットワークに帯域や波長やファイバーを提供している電気通信事業者の方
- R&Eネットワークに使われている機器を設計・製造・納品している方
なお、現地会場は座席に限りがございますので、お早めの登録をお願いいたします。
聴講申込の方法
下記参加申込みフォームからご登録ください。
※定員になり次第、受付を終了します。
申込内容の変更はマイページからお願いします。
プログラム
10:00 – 10:05 オープニング 栗本崇(NII)
10:05 – 11:25 ネットワークアップデート
座長:北川直哉(NII)
(20分 x 4)
- SINETアップデート
◯栗本崇(NII) - NICT総合テストベッド Update
◯深津真二(NICT) - WIDEアップデート
◯遠峰隆史(国立天文台) - CINJI update
◯下條真司(青森大学)
11:25 – 13:00 昼休み
13:00 – 14:40 R&Eネットワークを活用した研究開発実証実験(session 1)
座長:山本成一(NII)
(20分 x 5)
- 海上における地上系/非地上系通信の導通状況調査
◯大島浩太(東京海洋大学) - 広帯域インラインコンピューティングの実現に向けた取り組み
◯瀬林克啓(神奈川工科大学)・丸山充(神奈川工科大学)・三枝亮(神奈川工科大学)・岩田一(神奈川工科大学)・樋口駿(神奈川工科大学)・小原泰弘(神奈川工科大学)・仲地孝之(琉球大学)・加藤康久(ミハル通信)・望月要人(ミハル通信)・三島航(神奈川工科大学)・深川祐太(神奈川工科大学)・漆谷重雄(NII)・栗本崇(NII)・笹山浩二(NII)・田邊泰盛(総合研究大学院大学)・大槻英樹(NICT)・秋山豊和(京都産業大学/CKP)・松本智(IPA)・小林和真(IPA/CKP) - 大規模ゲノム解析を支えるSHIROKANEとSINET―がん全ゲノム解析の現場から
◯井元清哉(東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター) - 一橋大学におけるキャンパス情報システムならびに業務用クラウド基盤について
◯大足恭平(一橋大学)・松村芳樹(一橋大学)・中田亮太郎(一橋大学)・山崎貴裕(一橋大学) - 地域における感染症病原体ゲノム解析を支援するクラウド計算基盤の構想
― SINETを活用した安全な解析環境の実現に向けて ―
◯佐々木直文(国立健康危機管理研究機構)・鈴木貢(国立健康危機管理研究機構)
14:40 – 15:00 休憩
15:00 – 16:15 R&Eネットワークを活用した研究開発実証実験(session 2)
座長:藤井秀明(NICT)
(25分 x 3)
- LLMを活用したインテリジェントハニーポットの効果的配置と性能評価
◯笠原一真(株式会社フォアー)・田中悠斗(株式会社フォアー)・原田裕一(九州大学) - Tadatit: Web3を活用した共創型デジタルツイン
◯金光永煥(早稲田大学)・金井謙治(早稲田大学)・中里秀則(早稲田大学)・宮田純子(東京科学大学)・峯荒夢(株式会社ガイアックス)・江川和隆(Casley Deep Innovations株式会社) - IoTとDCCSを用いたしいたけ栽培の最適化への取り組み
◯小池武志(東北大学)・白岩雅輝(NICT・レジリエントICT研究センター)・菊田和孝(NICT・レジリエントICT研究センター)・村上雄樹(NICT・テストベッド研究開発推進センター)・村田健史(NICT・レジリエントICT研究センター)・渡邉俊史(有限会社M&Aふぁーむ・わたなべ)
16:15 – 16:30 休憩
16:30 – 17:20 IA研究会セッション
座長:空閑洋平(トヨタ自動車)
(25分 x 2)
- Rogue-AI によるキャンパスネットワーク運用
◯相川成周(日本大学) - ShowNetにおける水冷インフラ実証
◯岡田和也(ShowNet NOC)
17:20 – 17:25 クロージング 栗本崇(NII)
18:00 – 情報交換会
情報交換会
ワークショップ終了後に情報交換会を予定しております。
会場: Dining Cafe ESPERIA(エスペリア)
会費: 5,000円
締切: 10/8(木)17:00まで
ADVNET2026の運営
主催
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- ADVNET2026実行委員会
- 電子情報通信学会 通信ソサエティインターネットアーキテクチャ研究会(IA研究会)
- 国立情報学研究所(SINET)
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後援
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- 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
- 一般社団法人CINJI(Coalition for Interoperable Network of Japan and International)
- 農林水産省
- WIDEプロジェクト
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ADVNET組織委員会
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- 浅井 大史(WIDEプロジェクト)
- 池永 全志(九州工業大学)
- 岡村 耕二(九州大学)
- 下條 真司(青森大学)
- 曽根 秀昭(東北大学)
- 高野 了成(国立研究開発法人 産業技術総合研究所)
- 寺岡 泰三(農林水産研究情報総合センター)
- 原井 洋明(国立研究開発法人情報通信研究機構)
- 福田 健介(国立情報学研究所)
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ADVNET2026実行委員会
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- 北川 直哉(実行委員長・国立情報学研究所)
- 空閑 洋平(トヨタ自動車株式会社)
- 寺岡 文男(慶應義塾大学)
- 寺田 直美(奈良先端科学技術大学院大学)
- 細川 貴史(国立研究開発法人情報通信研究機構)
