筑波キャンパスと東京キャンパスをL2 VPNで接続
筑波大学 学術情報メディアセンターでは、筑波キャンパスと東京キャンパス間をSINET3のレイヤ2(Layer-2, L2)VPNサービスで接続しています。
その狙いと効果について、お話を伺いました。
筑波大学 学術情報メディアセンターでは、筑波キャンパスと東京キャンパス間をSINET3のレイヤ2(Layer-2, L2)VPNサービスで接続しています。
その狙いと効果について、お話を伺いました。
広島大学・情報メディア教育研究センターでは、同大学のキャンパスネットワーク「HINET2007」において、UPKIイニシアティブのサーバ証明書を利用したWeb認証システムを構築・運用しています。
その狙いと成果について、お話を伺いました。
海洋研究開発機構では、世界でもトップレベルの性能を誇るスパコン「地球シミュレータ」を利用して、様々な研究や事業を展開しています。
その概要とSINETが果たす役割について、お話を伺いました。
統計数理研究所では、統計科学に関する最先端研究や、様々な分野の研究者との共同研究を幅広く展開しています。
同研究所におけるネットワーク活用について、お話を伺いました。
鹿児島大学 理学部では、国立天文台と共同で、銀河系の3次元立体地図を作る「VERA」プロジェクトを推進中です。
今回は、VERAにおけるSINET3の活用について、お話を伺いました。
大阪大学 大学院 情報科学研究科 情報ネットワーク学専攻 情報流通プラットフォーム講座では、ネットワークを利用した大量データ伝送の研究を行っています。
今回はSINET3のL1オンデマンドサービスを利用して実施したiSCSI-APTの性能評価について、話を伺いました。
国土交通省 国土地理院では、VLBIによって取得される大容量観測データの国際共有にSINET3を活用しています。
測地VLBIにおけるネットワーク重要性と現在の事業活動について、国土交通省 国土地理院 測地部 宇宙測地課 超長基線係長 栗原 忍氏にお話を伺いました。
(インタビュー実施: 2009年7月9日)
香川大学では、四国内8大学と共同で「e-Knowledgeコンソーシアム四国」を設立し、戦略的大学連携支援事業「『四国の知』の集積を基盤とした四国の地域づくりを担う人材育成」を展開中です。
その狙いと現在の状況について、お話を伺いました。
豊橋技術科学大学では、高専連携教育研究プロジェクトとして、高専-技科大間における遠隔制御の研究ネットワーク構築と試験運用・実験を実施しています。
2008年には、その一環として、SINET3のQoSサービスを用いた触覚フィードバックを含む遠隔制御システムを、函館高専と共同で構築しました。
その概要と成果について、お話を伺いました。
国立天文台 水沢VERA観測所 光結合VLBI推進室では、国内のVLBI観測局を光回線で結んだ高感度観測ネットワークを運用しています。
これまでの取り組みと、新たに活用を開始したSINET3 L1オンデマンドサービスの効果について伺いました。