活用事例 一覧

SINETは、先端学術研究・教育推進のための学術情報基盤として、数多くの機関に活用されています。 ここでは、それらの事例をインタビューの形で紹介しています。 事例タイトル一覧はサイトマップをご参照ください。
鳥取大学と愛媛大学の第一回遠隔双方向授業

特別支援教育における双方向遠隔授業

愛媛大学 教育学部 長尾研究室では、特別支援教育における双方向遠隔授業の可能性に着目。鳥取大学 地域教育学部 小枝研究室との間で実際に授業を行うなど、様々な取り組みを展開しています。
その狙いについて、お話を伺いました。

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双方向遠隔授業システムの拠点イメージ

北陸三県の国立大学を結ぶ双方向遠隔授業システム

北陸三県の国立大学では、各大学間を結ぶ双方向遠隔授業システムを構築・運用しています。
このシステムの狙いと成果について、お話を伺いました。

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多地点制御遠隔システム概念図

全国18連合農学研究科を結ぶ遠隔講義システム

東京農工大学 総合情報メディアセンターでは、全国18の国立大学にまたがる連合農学研究科を結ぶ遠隔講義システムを、2009年2月より運用開始する予定です。
このシステムの概要と狙いについて、お話を伺いました。

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建設中のアトラス検出器

アトラス(ATLAS)実験

東京大学素粒子物理国際研究センターでは、欧州原子核研究機構に建設中のLHC加速器を使った実験の一つ「アトラス実験」に参画しており、解析用データの転送などにSINETの国際接続サービスを利用しています。
まもなく開始されるアトラス実験とSINETの役割について、お話を伺いました。

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「ひので」が観測した黒点周囲のダイナミックな噴出現象

太陽観測衛星「ひので」による太陽研究

宇宙科学研究本部では、宇宙科学に関わる幅広い分野の活動を行っています。
今回は太陽観測衛星「ひので」による太陽研究とSINETの関わりについて、お話を伺いました。

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格子QCDシミュレーションによるハドロン物理・素粒子標準模型の研究

筑波大学 計算科学研究センターは、計算科学の発展に貢献する全国共同利用施設として、2004年に設置された施設です。
今回は素粒子物理研究のために構築された データグリッド「JLDG」とSINETの役割について、お話を伺いました。

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衛星データの受信・処理・アーカイブおよびデータ配布

千葉大学 環境リモートセンシング研究センターは、衛星データの受信・処理・アーカイブおよびデータ配布などを行う全国共同利用施設です。
その活動内容とSINETが担う役割について、お話を伺いました。

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ニュートリノ研究

東京大学 宇宙線研究所附属 神岡宇宙素粒子研究施設では、ニュートリノ研究にSINTE3を活用しています。
最先端物理学研究におけるネットワークの重要性について、お話を伺いました。

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インターネットを利用した国際遠隔講義

琉球大学 総合情報処理センターでは、インターネットを利用した国際遠隔講義を、ハワイ大学など7大学の連携で実施しています。
その概要と今後の取り組みについて、お話を伺いました。

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